続最後から二番目の恋 あらすじ [最後から二番目の恋]

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続最後から二番目の恋 あらすじについて書いています!
前作から引き続き・・・・
テレビ局に勤務し、ドラマのプロデューサーとして仕事に没頭する吉野千明は48歳。
鎌倉で一人暮らしを続けていました。ドラマ制作部副部長に昇進した千明は、
現場から離れたことが寂しく、仕事人生の終わりを感じていましたが・・・・。
一方、千明の隣で暮らす鎌倉市役所勤務の長倉和平は52歳に。
鎌倉の世界遺産登録落選のショックを引きずっていたが、秘書課の課長も兼務することになり・・・。
そんななか、和平は中学生の娘・えりなのボーイフレンド・蒼太とその母・薫子に出会う。

合わせて100歳になった千明と和平の2人だが、けんかするほど仲がいいという関係は続いていた。
その他、長倉家の面々は相変わらずマイペース。真平は、千明とフランクな関係を続けており、
万理子は千明の下で働く傍ら、脚本家を目指していた。
専業主婦の典子も千明や和平に愚痴をこぼしてばかりいた。



なんだか複雑な関係になってきてるのかな??
千明の元彼も出てくるみたいだし。








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